前回は井原の仲間が捕まえたイノシシ肉でしたが、今回は我らが岡山県笠岡市六島、島と言えば「さかな」でございます。
今回は瀬戸内の鯛を使ったおつまみ、
「鯛の生ハム仕立て」
でございます。魚でもこういった調理が出来るもんなんやな~と作った本人がテンション上がってます。作るきっかけは、お世話になってる笠岡の居酒屋「ねぶと屋」のマスターの一言から。いや~これ作るの楽しいです☆その生ハムはこちら。
うすくスライスして、お花💠のように盛り付けました。これの作り方は簡単。鯛の短冊に塩とハーブをまぶし、ペーパータオルでグルグル巻き&ラップでグルグル巻きにして、一日放置。翌日ペーパータオルとラップを新しく交換して一日冷蔵します。
水分が抜けて味がしっかりした本当に生ハムみたいになりました。ハーブの配合はお好みで作り手の個性が出ますよ☆
ニラやらパセリやら巻いてオリーブオイルつけても美味しかったですよ☆
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